revenus アカシア 歌词


10.アカシア

作词:世古あき子
作曲:菅原サトル

そびえるビルの背中に 浮かんだ虹のアーチが摇れてる
青く色づく街路树の下 あの时キミはとなりにいた

あの日未来は遥か远く どれくらい步いてきたのかな
散らばった光の破片(かけら) 辉きつづけて

※いつか 笑颜忘れたって 泪止めてたって
振り向くだけで 优しかった glory days
明日の向こうへ 始まりの向こうへ※

アカシア咲く あの道を步き续けるよ

移りゆく季节の中で 少しづつ大事なものを无くした
情热が赤く流れるように 全てを赌けてみたいと思った

キミが描いてた梦の续き 今も变わらないなら
あふれる想いをもう一度燃やして

今も 寂しい夜だって震える夜だって
爱しいくらい 激しかった glory days
いつか会えるまで きっと会えるまで
この胸に强く抱いて步き续けるよ

苍い风受けて いちばん近くに空をひきよせたなら
声をあげて 腕を广げて もっと远くへ…

(※くり返し)

この胸に强く咲いて步き续けるよ

アカシアの花が咲いた
あの空の下で あの空の下で